マツモによる硝酸塩浄化実験の結果
どうも、こんばんは!
本日は、約4週間にわたり行われたタイトルの実験結果をご報告したいと思います。
結果・・・
浄化できませんでした(´;ω;`)
となると、マツモと一緒に入れていたアナカリスが硝酸塩を吸収してくれたのかな?
しかし、これからの季節は水温がアナカリスに適さない温度になってしまうため、
どうしたものかな。実験してみたいけれど。
とりあえず、マツモ実験はこれで終了にしたいと思います。
そうそう。
話は変わりますが、うぱさんの外鰓が伸びてきました。
こちらが、5ヶ月前のうぱさんです。
そして、こちらが本日のうぱさん。
6本の外鰓が全てというわけではないのですが、数本の外鰓が育ってきました。
この外鰓についても気になることがあります。
「外鰓に付着していることがある白色のもわもわ」
数年飼っている居る方でしたら、1度は見た事があるのではないでしょうか?
主に、白色のもわもわの正体は「白カビ」か「外鰓が再生しているときに出来る物」と
言われていますが、全く内容が異なりますので怖いですよね。
白カビを放置していたら死に至るという報告があるくらいですから・・・。
今回、うぱさんの外鰓の1本にもこの白もわもわが発生しました。
出来た箇所は、写真に向かって左から3本目の一番長い外鰓です。
残念ながらその写真が無いのですが、また発見したら撮影してみたいと思います。
白カビのもわもわと似ているので、判別が難しいと思います。
最後にどアップうぱよんを貼付して終わりにしたいと思います。
読んでくださりありがとうございました。