ウーパールーパーのご飯を育ててみる(3週目)
どうも、こんばんは!
このタイトルで、早くも3週間目を迎えました。
進捗は、視覚的に良く分からないので何とも言えない状態です。
水温が低すぎるのが原因なのか、
ゾウリムシも玉ミジンコも、ほとんど増えていない気がします(ノω=;)
玉ミジンコのほうは、活動中なのを確認できるのですが、数は良く分からず。
(大繁殖しているようには見えない)
ゾウリムシのほうも小さすぎるためか良く分からず、なんとも喜べない状態です。
という事で、目標としてはミジンコとゾウリムシが年中繁殖できる環境を作りたいので、設備を変えてみました。
ゾウリムシもミジンコも、光に弱いようなので光の通らない水槽を用意し、
更に水槽内に水を入れて、水温が18度になるように設定してみました。
現在は、ここにゾウリムシやミジンコの入ったペットボトルを入れて軽く蓋をしています。
こうすることによって、光を遮り、かつ冬場の水温を高めに保つ事ができるかな?
(また、こぼすことはないと思いますが、万が一ペットボトルからこぼしてしまっても、救出できるはず!)
大ミジンコも迎えてみました。
小さなウーパールーパーを育てる際に、この位の大きさのミジンコがあると良いかもしれないと思っての試しです。
大ミジンコになると、容易に状態の確認ができるので安心感があります。
ウーパールーパーのご飯については、以上となります。
うぱよん用に揃えた水槽ですが、現在はミナミヌマエビ達が暮らしています。
ここ最近は、水草の陰などに隠れているようで、中々見つける事が出来ませんが、
抜け殻?みたいな物を発見しました。
一般的には、春頃には表に出てきて活発に活動をし始めるようなので、
このまま外敵の居ない水槽でまったり過ごして貰いたいと思います。
そして、ヒメタニシも入れてみました。
ミナミヌマエビとは、互いに害とならないようなので安心です。
このヒメタニシは、非常に水質浄化能力があるとのことで、試しに買ってみた次第です。
ウーパールーパーを迎えたら、誤食の心配があるため隔離しないといけませんが、ヒメタニシも育ててみたいと思います。
それでは、本日は以上となります。
読んで下さりありがとうございました!